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今回は少しライトな内容です。
ユーザーを動かすのは、小さな機能改善だったり表現の変化だったりすることは多くあります。
実際僕らのサービスでも、UIや配置、表現を変えるだけで、ユーザー数が爆伸びする瞬間があります。
これは、言葉の使い方からその体験まで持っていく方法、ノーティフィケーションや時流、色の微妙な変化、その体験を持っていくにはどうしたらいいか?を試行錯誤した結果にあります。
この時に意識していたのは**彼らの生活において一番しんどいことは何か?**で、それを解消する手段としてUI UXを作るべきと考えていました。
米国LGBTQ、かつ、保守系に住んでいるティーン向けのサービスであるweBelong。
彼らのいちばんの課題は、理解してくれる友人がこの世に存在している感覚がないことでした。
だから、彼らにとって素早く友達が作れて、その友達がここにいれば受け入れてくれる感覚を持てるか、という体験づくりを意識しました。
実際DAUが3倍になった施策はこちら。
ホーム画面のタイムライン(TwitterのFor youタブみたいなもの)に1日10人の友達リコメンデーションを行っていました。
これをホームに表示するのをやめて、タブ上で表示するようにして素早く開始できるようにしました。

これは初日にきたユーザーがタブを複数タップして、どの画面に何があるか、を確認する行動が見られた故の変更でした。