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起業をしてきて約5年、その準備期間を含めて6年が経とうとしています。

これまで多くの方々に支援をいただいてきていて、ただその支援を受けてプロダクトを世の中に出していくことが貢献である、と考えてきました。

1つの考え方としてはアリなんだと思います。

ですが、支援してくださった方々に対して、何も返さない行動をとっていたように感じます。今回の1つの大きな反省点です。

籠り続ける日々

僕の今日までのスタートアップコミュニティとの向き合い方は、非常に利己的なものでした。

個別で相談してきてくれた人や仲の良い起業家には、投資家の紹介をしたり、フィードバックをしたり、アプリを触ってみたりはしていました。

ただ、それ以外はとにかく籠る。

おそらく気持ちとしては、他人に紹介は結構していて、自分は貢献している、と思い込んでたように感じています。

グループチャットやTwitterで学びを共有する人たちがいて、ありがたいなと思う反面、世の中の他のCEOの人たちって、いつも発信ばかりして暇なのかな、と思ってしまっていました。スタートアップイベントには参加せず、時間の無駄だ、と切り捨ててしまっていました。

スタートアップのイベントへの参加やコミュニティを盛り上げるために何かをする、といった努力はせず、「プロダクトを磨き切ることが正義」と考えてしまっていました。